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近年日本では結婚式を挙げないカップルや、スマ婚やゼロ婚といった低価格で挙げられる結婚式を選択するカップルが増えました。もちろん夫婦で話し合い家庭にあった結婚式を行うと思いますが、国際結婚の場合は日本人同士の結婚式にはない挙式スタイルがあるのです。

また日本では入籍の前に結婚式を挙げるカップルが多いのですが、国際結婚の場合はビザの取得の関係もあり入籍後に挙式を行うカップルが多いです。ではフィリピン人女性と結婚したら結婚式は、どうするのでしょうか?

ここでは一般的なフィリピンスタイルの結婚式をご紹介致します。

“教会で挙式を行う”

フィリピン人は、ほとんどがキリスト教のカトリックなので教会での挙式を望みます

※日本の挙式で使われている式場やホテル内にあるチャペルは商業用の施設であり、司式しているのはアルバイトの牧師さんです。たまに本物の牧師さんや神父さんがいらっしゃるそうですが。牧師=キリスト教プロテスタントの聖職者 神父=キリスト教カトリックの聖職者

夫婦どちらも信者の場合は良いのですが、カトリック教会では信者以外の結婚式は基本的に受け付けていません。しかし国際結婚などで夫婦どちらかがカトリックでパートナーは、信者ではないケースがあります。そういった場合は神父様との面会や結婚講座を受けます

最近日本では夫婦どちらもカトリック信者ではない場合でも、結婚講座を受ければ挙式を行える教会もあるようです。時間や日数、費用等は教会により様々ですので、講座を受ける教会に問い合わせてみて下さい。講座を受けた教会で挙式を行う場合は、費用が無料なところもあります。

だいたい1か月から半年ほど講座を受け修了証をもらいます
その後日取りなどを決めます。

“スポンサーを決める”

結婚式のスポンサーとは日本では仲人にあたり、フィリピンの結婚においては洗礼と同様に信頼のできる人を代夫・代母に選びます。英語ではGod Father・God Motherでフィリピンでは代夫を『ニノン』で代母を『ニナン』と呼び、選ばれると金銭面や精神面などのいろいろな面でお世話をします。

金銭面といっても生活費をもらうことではなく、食事を奢ってもらったり誕生日やクリスマスにプレゼントをもらったりします。

“テーマカラーを決める”

フィリピンの結婚式のスタイルとしてテーマカラーを決めます。教会の装花やスポンサーの衣装はテーマカラーで揃えます。また来場者もテーマカラーを身に付けて来ます。昔は白でしたが近年はアメリカの影響からか色が入り鮮やかになりました。

“御祝儀制度はない”

フィリピン式の結婚式では御祝儀はありません。自分たちのお金で出来る範囲で挙式や披露宴をします。挙式は教会で行いますが、披露宴をするかはお財布事情もあるので様々です。披露宴をする場合は会場やお店を借りて行うか、スポンサーや気の知れた人たちと食事会のみという場合もあります。

御祝儀制度はないもののスポンサーや、友人の中にはお金を包んでくれる人もいます。ちなみに教会へはみないくらか支払うのですが、金額は決められておらず気持ちを支払います

“挙式当日”

式は7つの秘跡の1つの『ミサ』の中で行います。
ミサを含めると約1時間半ほどの挙式となります。

いかかがっだでしょうか?是非参考にして下さい